▼ 改定歴 2007年12月01日: 日本郵便のサービスのみ取り扱い、すべて正規運賃。 2008年05月10日: 佐川急便およびヤマト運輸と契約締結。 飛脚宅配便、宅急便、クロネコメール便(現DM便)を取り扱い開始。 飛脚宅配便においては、送料を全国一律690円に。(不足分は出品者が負担) 2012年04月27日: 沖縄とその離島向けを除いて、ゆうパックの取り扱いを終了。 飛脚宅配便における送料の全国一律を廃止し、本州以外を値上げ改定。 宅配便以外のサービス(郵便など)を取り扱い終了。 2015年07月27日: 業者指定の承りを廃止し、状況などに応じこちらで都度指定に。 宅配便の送料を改定、配送地域を細分化して地域別700円〜に。 (飛脚宅配便の税別価格がベース、最大168円引き) 2019年07月10日: 宅配便の送料を改定、750円〜に。 試験運用として、近郊中心に宅急便の利用割合を増大。 (飛脚宅配便・宅急便の税込価格がベース、地域・サイズごとの安い方を適用、50円単位で切り捨て) 2021年09月04日: 消費税増税(2019年10月施行分:8%→10%)による値上げを反映。 2023年04月03日: 佐川急便およびヤマト運輸における正規運賃の値上げを反映。 沖縄県宛てについては、宅急便を廃止してゆうパックに一本化。 2023年10月01日: ゆうパックにおける正規運賃の値上げを反映。